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今回の江戸ツアーでは、
横浜・あざみ野にある父親の会社の保養所に宿泊しました。

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外観も内装もなかなか綺麗なところで、
保養所にしてはしっかり作りすぎだろって感じでした。

さすがに企業の保養所ってだけあって、
門限たるものが設定されており、
夜の11時を越えると入り口にロックが施されます。

この保養所には、
正門と建物の入り口のそれぞれに扉がある。

部屋のカードを入り口のカードリーダーに通せば
中に入れるので閉められてもそう慌てることもないと、
その保養所のスタッフに聞かされていたので、
終電さえ間に合えば遅れても全然大丈夫と、安心していた。

16日の夜、同級生の子と飲みに行って12時頃に戻ってみると、

カードリーダーの付いていない、
正門が閉じられていた。


ガシャンガシャンガシャンッ!!

ノブを回し、扉を引いてもビクともしない。

おーっと、困りました。困りましたよマジで。

よし、冷静になれ。

つまり、こういうことだ。

俺は終電も過ぎた夜中の12時に、
全く知らない土地で締め出しを食らった。


やばいだろ、やばすぎるだろ。

正門にロックかけるなんて聞かされてなかったよ。

静けさと暗闇が包む中、
26歳男性独身京都人はどうしようか考えた。

そして、ドアの横にインターホンが付いているのに気付いた。

シ 「コレだッ!きっと呼べば開けてくれるに違いないッ!」

飛びつくように、インターホンを押した。

ぷるるるるるッ ぷるるるるッ ぷるるるるッ

よしよし… 深夜12時で申し訳ないけど、
さっさとココを開けてくれ、警備員!

しかし、鳴り続けてはいるものの、一向に返事がない。

そして、ガチャッという音と共に、インターホンは鳴り止んだ。

やった、誰か出たに違いない!

シ 「すいません、開けてもらえますか?」


… 

シーン。

返事がない。

空しく夜空に響き渡った、「すいません、開けてもらえます?」。

自動的に止まっただけのインターホンに向かって、
「すいません、開けてもらえます?」。

インターホンにカメラがついているのに気付き、
ちょっと顔を作って、「すいません、開けてもらえます?」。

真剣に、「すいません、開けてもらえます?」。

誰一人、見ちゃいないのに
「すいません、開けてもらえます?」。

虚しすぎて泣けてきた。

いやぁ、まいった。

しっかし、何のためのインターホンだよ…?

どうしようか・・・ よし、冷静になれ。

は…ッ そうだ!

「そうだ、この門をよじ登ればいいんだ!」

しかし、
宿泊客なのに警備員に羽交い絞めにされる場面を
イメージしてしまい、自分の中で却下した。

20分間、無駄だと分かりながらも、
戸を引っ張りつづけたがビクともしない。

インターホンも鳴らし続けたが、誰も出ない。

疲れ果て、ノブを回したまま扉によっかかったら、

なんと、開いてしまった。

「引いて駄目なら、押してみな。」(逆?)

一番簡単な事を忘れていた。

よかった、誰も見てなくて。(ネットで公開してるけど。)



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お姉さんに導かれるまま、
私は受付の奥の階段を上りはじめた。

受付 「絵は、お好きですか?」

シ 「大好きですね、机の上によく落書きしてましたけど。」

受付 「あっはっはっはっは!
     さすが大阪の方、おもしろいですねー!」

おやおや、
本当は僕、京都人ですけど?

というか、

本気で落書きの方が好きですけど?

なんてことを思いながら、上っていった。

この建物の外観は、縦に細長い感じだった。

当然、階段も狭いわけで、ちょっと窮屈な印象を受けた。

2階に着くと、10畳くらいの部屋があり、
その壁には所狭しと絵画が飾ってあった。

女の人と男性のペアが2組、パイプ椅子に座って絵を見ていた。

恐らく、男は私のように捕まった馬鹿な客で、
女の人は俺の横に立っている受付と同じ接客員。

2組とも、それぞれ絵の前に座っており、
女の人が必死に絵について語っていた。

おいおい、
モロ売り込みトークしてるやん。

とにかく、女の人はそれぞれ必死だった。

そんなにデカイ声を出さんでもええやろってくらい、
血管ぶちきれちゃうよ?ってくらいに、
ぼけーっと絵を見ている男に語りかけていた。

その部屋に入り、一枚のカラフルな絵の前に立ち、
受付はスイッチが入ったように語りだした。

受付 「この絵は、版画なんです。
    版画の作り方からご説明しますねー!
    まず、版画ってどうやって作るかご存知ですかー?」

いや、別に作り方とか要らんから。

どんだけ手の込んだ作品かを語り、
徐々に絵の良さを刷り込んでいく気だろう。

まぁいい、真面目に答えてみようか。

シ 「あれでしょ、ベニヤ板みたいなやつに薄い墨を塗って、
   彫刻刀で彫って、今度は濃い墨を塗って、
   紙を上から乗せて、山下清が持ってる弁当の包みたいなやつで
   上からゴシゴシするんでしょ?」

受付 「あっはっはっはっは!ほんとオモシロいですねェ!」

あれ、
僕は至って本気で
版画の作り方を話したんだけども?


あ、そっか、これは小学校の図画工作レベルだったか。

受付 「この版画はですね、・・・・(省略)・・・・。」

受付の女性は、延々と絵について説明してくれたが、
説明中、俺はずーっと、その絵の左下に書かれている
お値段が気になってしかたなかった。

だって、
60万とか書いてあるんだもん。

周りの絵を見てみると、そのお値段は80万~90万。

こーれはヤバイ。

というか、なんでこういうお高い絵なのに、
金額を普通に「60万」と書いてあるのかが不思議だった。

いくらなんでも、アバウトすぎだろ?

せめて、「\600,000」とか書けよ。

どこにこだわってんだ、騙されて入ってきたくせに俺は。

気付いてはいたけど、
やっぱり本気で買わせる方向に進める気だ。

1枚60万~100万もする絵を売るんだから、
そりゃ周りの女の人は必死になるだろうよ。

気が済んだのかなんなのか知らないが、
俺は全く聞いちゃいないのに版画の説明を終えた受付は、
俺をさらに上階に導いていった。

俺の頭の中は、いざというときにどうやって
この狭い階段を走って下りるかでいっぱいだった。

階段の壁にも数点、絵が飾ってあり、
受付はそれらの絵について説明をしてくれた。

シ 「へぇ~、へぇ~。」

トリビアの泉なら、間違いなく20へぇ獲得だ。

3階の部屋も、2階の部屋と同じような感じだった。

受付はその部屋にある絵を一通り説明してくれたが、
そこでも俺は、そんな話には全く興味は無く、

部屋の端っこに積み上げられた
パイプ椅子を食い入るように見入っていた。

一体、どのような流れでこのパイプ椅子が2脚取り出され、
あの2階で見た熱いトークが繰り広げられるのだろうか?

誰が描いたかわからんような絵よりも、
もうそっちのほうが気になってしまっていた。

受付 「さて、今まで見てこられた中でですねー、
    『この絵なら部屋に飾ってみたい!』
    っていう絵はありましたかー?」

…あ、全然見てなかった。

そうか、ココからつなげていくに違いない。

「興味のある絵」をどれか1つを選ばせて、
そこから集中的に売り込みトークで突いてくる気だ。

オモシロい… 魂胆がみえみえだ。

こうなりゃ、徹底的にかわしてやるか。

シ 「えーっと、どれか1つですか?」

受付 「はい、どれか1つです!どれなら飾ってみたいですか?」

シ 「そうですねー、まぁ、
   絶対に買わないけども、
   敢えて選ぶなら、それかな。」

壁にも飾っていない、
地べたに置いてある、ちょっと暗めの絵を指差した。

俺の放った「絶対に買わないけども」に、
受付の表情が若干変化した。

おもしれぇ。

受付 「こ、コレですか!!?
    お客さん、お目が高いですよ、ホントに!!」

お客じゃないって、買わないんだから。

あら、「絶対に買わない」って言ってるのに、
変に頑張るわね、この子。

でも…、 ちょっと失敗した。

誰の目にも留まらないようなのを選ぶのは、
奴の思うツボだったのかも知れない。

「お目の高さ」というとっかかりから突いてくるに決まってる。

受付 「ちょっと、壁にかけてかざってみますね!!
    見え方も違ってきて、もっと素敵に映るので!」

やばい、調子に乗せちゃった…。

テンション上がった彼女は、ちょっと気持ち悪かった。

ビジネスの臭いがプンプンしたからだ。

受付 「ほら、素敵でしょう?
    あ、ちょっと椅子だしますね!
    ココに座ってみてもらえますか?」

でたッ!パイプ椅子!

これはヤバイ!

さっき2階で見たのと同じパターンに持ち込まれた!

やばいぞ、他の奴らと同じパターンで売り込まれる!

まぁいい、平静さを装ってみよう。

シ 「ほぉ~、なかなかいいですね。」

受付 「でしょ、そうでしょう!?素敵だとおもいません?」

素敵な絵なら、下に置いておくなよ。

そろそろ、本気で俺も待ち合わせの時間が近づいてきたし、
この辺でそろそろ終わりに持ち込むか…。

シ 「うん、確かに素敵ですね。
   まぁ、買いはしないですけど、いいですね。

受付 「え… あ、えぇっとですね、この絵を描いた画家はデスね・・・」

こらこら、聞いておいでか、俺の話を。

か・わ・な・い って言ってるだろうがよ。

あー、めんどくせ。もういい、たたみかけよう。

シ 「あと、私、10分後に浅草で待ち合わせなんで、
   巻きで喋ってもらえますか?」

受付 「え… 10分後に待ち合わせですか?」

シ 「えぇ、アキバに来たのも、ちょこっと立ち寄っただけなので。」

受付 「この絵、すばらしいと思いません?
    ぜひ、この絵の素晴らしさをお話したいので、
    そのお友達に、待ってもらうとかはできませんか?」

シ 「えっと、無理ですね。だいたい、
   大阪人なもんで浅草がどんだけ遠いかわかんないので、
   早く行きたいんですけど。」

その時だった。

背後から、女性の声が聞こえてきた。

女性 「あーッ!さっきの方ですねー!覚えてらっしゃいますー、
    私のこと!?」

覚えてるも何も、お前が誘導してきたんだし、
それに、会ったのほんの10分前だろ。

って、なんでお前がココで割って入ってくる?

女性 「あれ、この絵がお好きなんですかー?
    下においてあったやつですよねー、
    へぇ~、しぶいですねぇ!」

気軽に話しかけながら、こっちへやってきた。

すると、受付はゆっくりと席を立ち、
女性と何の会話も交わさずに立ち去り、
俺の目の前には、その女性が座った。

でた、バトンタッチ!!

受付は、このシチュエーションに持ってくる
布石にすぎなかったのか!

しまった、こっちが本番だったか!!

女性 「この絵はですねー、ホニャララ(覚えてない)って画家が
    描いたものでしてね、あ、ちょっとまってください!」

女性は突然立ち上がり、近くにあった棚から
ファイルを取り出し、その画家の写真があるページを開いて
俺に見せてきた。

女性 「この画家はですね、・・・・・(省略)・・・・
    この作品を作るのに・・・・・(省略)・・・・・」

うざい…

うざいうざい… めんどくさいッ!!

シ 「えっと、さっきの人にも言ったんですけど、もう行きますわ。」

女性 「えッ!どうしてです?」

シ 「だから、友達と浅草で待ち合わせしてるんで。時間が無いんです。」

女性 「そ、そうですか…。わかりました。
    お時間頂かないと、この絵を説明できないので…。
    小西さん、また、ぜひお越しいただけますか?」

シ 「はい、わかりました。すんませんな、タダで見せてもらって。」

小西じゃないけどな。

女性 「いえいえ、見ていただいてありがとうございます。」

無理やり引き止めたら、恐らく軟禁になるからな、
きっと引き際も心得ていたのだろう。

なんとか買わずにその画廊を出ることができた。

しっかし、本当に気の弱い奴だったら、買わされてしまうのだろうか?

結局、秋葉原では画廊で時間を費やしてしまって、
他に見る時間がなくなってしまった。

秋葉原で得たもの:

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女性がくれた、ポストカード1枚。

100万の絵なんかよりも、俺はこっちのほうが好き。

アキバに来て、絵画を見るって、
それこそマニアックな気がしてならなかった。

また、リベンジに帰ってくるからな。(懲りろよ。)

グッバイ、秋葉原!


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なんとかおじさんの攻撃を振り切り、
小走りで何とか改札まで辿り着いた。

まさか、ホームを出た瞬間に襲われるとは思わなんだ。

ホームから度肝を抜かれるとは…
こうでなくっちゃいかん、秋葉原よ。

恐る恐る、関西代表の証、ICOCAをSUICA読み取り機にかざし、
改札を飛び出した。


シ 「こ… ここが秋葉原というやつか…!」


感動というかなんというか、改札を出た瞬間、衝撃が走った。


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周りを見渡してみると、
想像を絶する数の「オタク風」な格好の人達がウヨウヨしていた。
(*俺の中でのオタク風… 電車男)

そして…

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所狭しと立ち並ぶ電気屋。

akiba002

横一列に並んだメイドカフェの客引き。

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萌え系アニメショップ・ゲーム屋に群がる大人たち。

すごい、なんかスゴイよ、ママン!!

話には聞いていたが、日本じゃないみたいだった。

恐る恐る、一歩ずつ足を進めてみると、
突然、メイドの格好をした女の人が声をかけてきた。

メイド 「メイドカフェの地図をお配りしていま~す!」

そうだ… 思い出した、このミッションの目的を。

関西代表として、
コレ(メイドカフェ)を見ておかなくていいのか…?

しかし、メイドカフェどころか、
私は秋葉原という異色の空間に、若干飲まれていた。

ここでメイドカフェなんかに入ったら、
俺が俺で無くなってしまうのではないだろうか?

20歳で初めて酒を飲むとき、
いきなりウォッカから飲む奴がいるだろうか?

ここにきて、尻込みをしてしまった。

目の前には、行き先を示す地図を配るメイドがいる。

しかし、手を出すことの出来ぬ俺。

無理だ、来るのが早すぎたよ。

今回は、メイドカフェ潜入は断念しよう。

とりあえず、アキバがどんなところかだけ見ておこう。

チキンと言われれば、チキンかもしれない。

いいんだ、俺はチキンでいいんだ。

そう自分に言い聞かせ、ぶらぶらと徘徊を始めた。

その時、絵画のついたポストカードを配っていた女性が、

「今そこで、絵の展示会をやってますので、ぜひみてってくださーい。」

などといい、俺に向かってポストカードを差し出してきた。

「チラシみたいなもんだろ。」

と思い、普通に手を出してポストカードを掴んだ。

しかし、なぜかその女性はポストカードから手を離さなかった。

女性 「あ、ありがとうございますー!ぜひ、見てっていただきますか?
     そこで無料でやってますのでー、ぜひおねがいしまーす!」

ちょっと無視して通りすぎようと思ったが、
なぜかしつこく俺についてきた。

シ 「ん?… 展示会?いいですわ…。」

俺は絵を見にきたんじゃなくて、ネタを探しにきたの。

邪魔しないでほしいな、まったく…。

絵画なんか見る気は全く無いが、
とりあえず「はいはい。」とか言っておけば
手を離してくれるだろう思い、軽く「はいはい。」といってみた。

しかし、女性はどうも俺の「はいはい。」を、
本気に受け止めたらしい。

女性 「あ、じゃぁ、こちらになりますので、どうぞー!」

と言い、俺を画廊の方に誘導しはじめた。

いやいや、見たきゃ勝手にいくから!
連れて行くのやめてくれる!?


しかし、なんとなく流れに逆らえない変な空気が流れたので、
誘導されるまま歩いてみた。

女性 「あれー、お兄さん、アキバっぽくない方ですねー?」

シ 「えェ、来たの初めてなんで。」

女性 「そうだろうと思いましたー、雰囲気全然違いますもんねー!」

アキバっぽいとか言われたら、ショックでかすぎるよ。

アキバな雰囲気の人間て、どんなんだよ?

女性 「あの、イヤホンされてますけど、聞こえてます?」

シ 「きこえますけど。」

女性 「すごいーー!」

すごかねェよ、別に。

女性 「あ、ここが受付になりますのでー!」

別に受け付けてもらわなくてもいいんだけど…?

受付に画廊に、なんかとっても嫌な予感がしたので、
ちょっと確認をしてみようと思った。

シ 「あの、コレって無料なんですよね?」

受付 「・・・はい、そうですよー!」

シ 「あ、そうですか。じゃ、よかった。」

受付 「なんなら全部買ってもらってもいいですけどねー!
あははははッ!」

いやいや、笑えないから。

「もしよければ、買って下さい。」みたいなニュアンスを含むなって。

でも、まぁ、いいか。

買わなきゃいいんだし。

メイドカフェを断念した今、
他に目的もないんだし、ちょろっと見ていくか。

断ればいいのに、ネタの臭いを感じて入ってしまう、
危険を省みない冒険野郎な自分がいや。(美化しすぎ?)

受付 「では、ココにお名前とご住所を書いてください!」


小西 耕平
大阪府北区○○××


受付 「良いお名前ですねー!」

そうか?
よく行くダーツ屋のマネージャーの名前なんだけど。

シ 「あ、ありがとうございます。」

受付 「あれ、大阪からいらっしゃったんですねー!」

シ 「えぇ、まぁ。」

まぁ、京都なんだけどな。

受付 「では、ご案内しますので、こちらへどうぞー。」

いや、ついてこんでエエから!!

まずいな、受付がついてくるってのは。

大抵、画廊に入って案内がついてくるってのは、
買わせるためのトークを繰り広げるために違いないんよね…。

そう思いながらも、
受付のお姉さんがちょっと可愛かったのでついて行った。

男ってバカ。

続く。



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東京に到着した日の夜は、
同級生のNAKAMA達と同窓会へ行ってきた。

懐かしいやら楽しいやらで、貴重な時間が過ぎていった。
(ココは、後日もうちょっと詳しく書いておきます。)

保養所に戻った時には、サラミ事件を勝手に引き起こし、
ほろ酔い気分で28時間テレビを見ながら、
しらんまに就寝してしまった。

ゆっくり寝れると思って油断をしていたら、
毎朝セットしている携帯のアラームが朝5:00に鳴り出し、
ビックリして飛び起きた。

アラームの曲名は、Bon Joviの「It’s my life」。

休日くらい、止めときゃよかったなと、ちょっと反省。

朝食があるらしかったので、食堂へ行き、
適度に朝食を食べ、朝風呂へGO。

ジャグジーでボコボコやった後は、
自分の中で、「さて、今日は何しようか?」と、
今日一日の過ごし方を考えてみた。

16日(日)は、昼13:00にあささんと浅草で待ち合わせだった。

朝10:00になった頃、浅草の位置を確認するため、
やっと路線図を開いた。

「浅草って、こんなところにあるのかー…。」

なんて、ぼけーっと見ていたら、ふと、重大なことに気付いた。

「そういや、今回は秋葉原行く予定全然組んでなかったな…?
 きっと物凄いネタの宝庫に違いないんだが…。
 しょうがない、次回の江戸訪問時にとっておこう。」

そう思いながら、浅草がどこにあるかをもう一度確認していると、
さらに、重大なことに気付いてしまった。

な… なんと、

秋葉原に立ち寄れてしまうじゃありませんか?

山手線の代々木から中央線で浅草橋へ行く途中に、
キラリと輝きを放ってるじゃないですか、秋葉原。

どうする、どうする、俺?

「ヒューストン、これからアキバに突入する。」

「ラジャー、コロンビア。幸運を祈る。」

即決ですよ、即決。

いくっきゃないでしょう、コレは。

初めて行くような土地で、
よくもまぁそんな道草を食おうと思う余裕があるなと、
自分でも感心してしまった。

早速準備をして、保養所を後にした。

ぶら~りぶらりと、慣れない路線で電車を乗り継ぎ、
秋葉原の駅に到着した。

この駅から一歩外にでれば、
テレビで時々流れている、あんな世界が広がっているのだろうか?

電車から秋葉原の駅に足を一歩踏み出したとき、
未知の世界へ旅立つ興奮を抑えようと必死だった。

というか、アキバに興奮を覚えちゃマズイんだけど、
なんせ噂があまりにも凄いもんだから、
関西代表としては(?)潜入しないわけにはいきません。

そういう使命感を持ちながら、駅のホームをエスカレーターで下る。

エスカレーターで、私の前には、ホームレス風のおじさんが
氷の入ったジュースを片手に持ち、フラフラとしていた。

まだ駅も出てないのに、この人にネタの臭いを感じてしまった。

でも、ちょっと時間も無いのでいそいそと横を通り過ぎて
降りていくと、おじさんが突然さけびだした。

お 「ぬおぁあおおー△■*$ふぉいえ~~!!」

やばい、なんか危ない。

ネタの臭いよりも、己の身の危険を強く感じた。

さっさと逃げようと思い、さらに下ると、なにやら後ろから飛んできた。

こ… こ…

氷だ。

何語か分からない言語を大声で叫びながら、
おじさんは手に持っていたジュースの氷を投げつけてきた。

マズイ… 関わると非常にマズイ…。

俺が追い抜いた事が気に食わなかったのかしらないが、
眠れる獅子を起こしてしまったのには間違いない。

とりあえず、小走りでエスカレーターを降りて逃げた。

だいぶ離れて改札のところへ行っても、
おじさんの大声は響き渡っていた。

お 「わーーーーっはっはっはッ!ぐああーーっはっはっは!」

アニメで出てくるような、悪魔の叫び・笑い声。

改札を出る前からコレかよ… 
すごい、ネタの嵐かもしんないよ、秋葉原…!

次回に続く。



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今日はもうちょっと独りで東京いろいろ見ようかと思ったけども、
起きたら「帰れ。」と言わんばかりに雨がふっていたので、
とっとと荷物をまとめて10時32分の新幹線で帰ってきました。

いやぁ、東京は素晴らしく面白かった。

年間切符とかあったらちょくちょく行きたいくらいに楽しかった。

新横浜の駅には10時頃到着し、10時10分の新幹線があったが、
駆け込んで乗っちゃうのもなんか寂しいので、
ちょっと時間をおいて10時半の新幹線を選択しました。

改札口でぼーッとしてたら、
非常に背が高く、スーツをバッチリ着こんだ男の人が
改札の方へ早歩きでやってきました。

「うわ、この人でっけェ~。」

なんて思いながら、顔を見てみると、な、なんと…

巨人の上原投手じゃないですか。

すごい、横浜ってすごい。

新宿、渋谷、いろいろ見て回っても有名人は見れなかったのに、
帰り際に上原投手を見ることができるとは!!

野球に興味があんまりなくても、これにはぶったまげました。

「あ… あわわ…」

ビックリして、口をぽかーんと明けたまま、
足早に改札を通って新幹線の乗り場へ向かう上原投手の背中を
目で追っていた自分のミーハーさが嫌。

そんなこんなで、新幹線の時間10分前になったので、
ホームに上がり、新幹線をまっていました。

すると、半そで半ズボンの知らないおっちゃんが声をかけてきた。

お 「あの、今、何時ですか?」

舌ッ足らずで変な喋り方。

時計なんかホームにあるだろうになぜ時間を聞いてくるのか?

気持ち悪いな… とか思いながらも、
密かにネタの臭いを感じてしまった悲しきブロガー、シンタロウ。

シ 「10時20分ですけど。」

お 「ふ~ん、どこまで行くの?」

シ 「大阪ですけど。」(京都だけども。)

お 「そうか~、僕は名古屋まで行くんだ~。」

それがどうした?

なんか、やばいぞ、この人…?

シ 「あ、そうですか。」(うぜェな、なんか。)

お 「僕もたま~に、大阪とかに旅行で行くんだ。」

シ 「あ、そうですか。」(応えるの面倒くさい。)

お 「お酒とか、飲んだりする?」

シ 「いえ、飲みません。」(大嘘こいてみた。)

お 「若いね、君。いくつ?」

シ 「27ですけど。」(26歳だけど、まだ。)

お 「ちなみに僕は、33歳なんだけどね。」

いや、聞いてないから。

ちょっとなんだコイツ…?気持ち悪い、やばい。

上原投手を見たというネタだけで十分なのに、
どうしてデザート程度ではなく、
メインディッシュ級のネタに遭遇してしまうか?

お 「僕はね、大阪とか行ったら酒でも飲もうかと思うんだけど、」

シ 「はい。」

お 「もしよかったら、僕が大阪に行ったときに
   一緒にお酒でも飲みたいと思うんだけど、ダメ?」

シ 「ええ、ダメです。」

お 「え… あ、そう。だめか。」

いいわけねェだろ。

さいならって感じで、俺は足早にその場を立ち去った。

正直、背筋に寒いものを感じた。

まさか帰り際に、
男にナンパされるとは思わなんだ。

すごい、横浜ってすごい。

瞬時に「酒を飲まず、大阪在住で、27歳の男」に
成りすましたジェームズ・ボンドな自分も凄い。

いわ兄、なかぐっちゃん、笑いすぎ。


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雨だし、チェックアウトもすんで荷物が多いので、
すんなりと帰らせていただきます。

江戸の同級生の皆さん、
懐かしくて楽しかったです、また会おうぞ!

多分ブログ見てないけど、
仁、ユーに会えるとは思いもよらなかったよ。
きてくれてサンキュー!

1ヶ月しかかぶってないけど覚えててくれたやよ、
データのやりとりは出来なかったけど、
今後もmixiなどでよろしく!

前の晩にがっつん飲んでフラフラだったのに頑張ったよねぞう、
これからもブログ見てね!

帰り道をサポートしてくれたkanako、ありがとう!
昨日は同じルートで帰ったけどやっぱりまよいました!

同窓会の幹事を見事こなし、
体力勝負で東京名所をいろいろ案内してくれたあさ、
お疲れ様でした。ありがとう!

二晩も酒に付き合ってくれたさえこ、
いろいろ楽しかった。サンキュー!

多大なるネタをくれたアキバの知らない皆さん、ありがとう!

さらば!また会える日まで!

さて、帰って本ネタ書こう。ドキドキ

ちょびっと秋葉原行ってきました。

いやぁ、ディープな街でした!

また、京都帰ったらおいおい書いて行きます。

明日で帰るのかぁ、なんかさびしい。笑

20060716005647
今日は恵比寿でシンガポール日本人小学校3年、4年の時の同級生数名と同窓会してきやした。

いやぁ、懐かしいやら楽しいやらでもうサイコーでした。

部屋に戻る途中、もうちょい独り飲みをしようかなと思い、サラミを購入。

部屋の冷蔵庫にビールくらいあるだろうと思い、開けたら、

な、無い!

慌ててビール自販機へ。

こ、小銭がない!

深夜にも関わらず、フロントのベルをならしてみるが、反応なし。

手元にはサラミのみが・・・。

寝よう、サラミを見つめて寝よう。悲

今日から三日間江戸ツアーのため、
更新はモブログでやります。

とりあえず、新幹線くるまでぶらついてます。

新幹線の指定席をなにも考えず窓際指定に
してしまったあたりが、まだまだガキだなと思いましたよまったく。

まっとれ、江戸っ子どもよ!


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