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なんとかおじさんの攻撃を振り切り、
小走りで何とか改札まで辿り着いた。

まさか、ホームを出た瞬間に襲われるとは思わなんだ。

ホームから度肝を抜かれるとは…
こうでなくっちゃいかん、秋葉原よ。

恐る恐る、関西代表の証、ICOCAをSUICA読み取り機にかざし、
改札を飛び出した。


シ 「こ… ここが秋葉原というやつか…!」


感動というかなんというか、改札を出た瞬間、衝撃が走った。


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周りを見渡してみると、
想像を絶する数の「オタク風」な格好の人達がウヨウヨしていた。
(*俺の中でのオタク風… 電車男)

そして…

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所狭しと立ち並ぶ電気屋。

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横一列に並んだメイドカフェの客引き。

akiba004

萌え系アニメショップ・ゲーム屋に群がる大人たち。

すごい、なんかスゴイよ、ママン!!

話には聞いていたが、日本じゃないみたいだった。

恐る恐る、一歩ずつ足を進めてみると、
突然、メイドの格好をした女の人が声をかけてきた。

メイド 「メイドカフェの地図をお配りしていま~す!」

そうだ… 思い出した、このミッションの目的を。

関西代表として、
コレ(メイドカフェ)を見ておかなくていいのか…?

しかし、メイドカフェどころか、
私は秋葉原という異色の空間に、若干飲まれていた。

ここでメイドカフェなんかに入ったら、
俺が俺で無くなってしまうのではないだろうか?

20歳で初めて酒を飲むとき、
いきなりウォッカから飲む奴がいるだろうか?

ここにきて、尻込みをしてしまった。

目の前には、行き先を示す地図を配るメイドがいる。

しかし、手を出すことの出来ぬ俺。

無理だ、来るのが早すぎたよ。

今回は、メイドカフェ潜入は断念しよう。

とりあえず、アキバがどんなところかだけ見ておこう。

チキンと言われれば、チキンかもしれない。

いいんだ、俺はチキンでいいんだ。

そう自分に言い聞かせ、ぶらぶらと徘徊を始めた。

その時、絵画のついたポストカードを配っていた女性が、

「今そこで、絵の展示会をやってますので、ぜひみてってくださーい。」

などといい、俺に向かってポストカードを差し出してきた。

「チラシみたいなもんだろ。」

と思い、普通に手を出してポストカードを掴んだ。

しかし、なぜかその女性はポストカードから手を離さなかった。

女性 「あ、ありがとうございますー!ぜひ、見てっていただきますか?
     そこで無料でやってますのでー、ぜひおねがいしまーす!」

ちょっと無視して通りすぎようと思ったが、
なぜかしつこく俺についてきた。

シ 「ん?… 展示会?いいですわ…。」

俺は絵を見にきたんじゃなくて、ネタを探しにきたの。

邪魔しないでほしいな、まったく…。

絵画なんか見る気は全く無いが、
とりあえず「はいはい。」とか言っておけば
手を離してくれるだろう思い、軽く「はいはい。」といってみた。

しかし、女性はどうも俺の「はいはい。」を、
本気に受け止めたらしい。

女性 「あ、じゃぁ、こちらになりますので、どうぞー!」

と言い、俺を画廊の方に誘導しはじめた。

いやいや、見たきゃ勝手にいくから!
連れて行くのやめてくれる!?


しかし、なんとなく流れに逆らえない変な空気が流れたので、
誘導されるまま歩いてみた。

女性 「あれー、お兄さん、アキバっぽくない方ですねー?」

シ 「えェ、来たの初めてなんで。」

女性 「そうだろうと思いましたー、雰囲気全然違いますもんねー!」

アキバっぽいとか言われたら、ショックでかすぎるよ。

アキバな雰囲気の人間て、どんなんだよ?

女性 「あの、イヤホンされてますけど、聞こえてます?」

シ 「きこえますけど。」

女性 「すごいーー!」

すごかねェよ、別に。

女性 「あ、ここが受付になりますのでー!」

別に受け付けてもらわなくてもいいんだけど…?

受付に画廊に、なんかとっても嫌な予感がしたので、
ちょっと確認をしてみようと思った。

シ 「あの、コレって無料なんですよね?」

受付 「・・・はい、そうですよー!」

シ 「あ、そうですか。じゃ、よかった。」

受付 「なんなら全部買ってもらってもいいですけどねー!
あははははッ!」

いやいや、笑えないから。

「もしよければ、買って下さい。」みたいなニュアンスを含むなって。

でも、まぁ、いいか。

買わなきゃいいんだし。

メイドカフェを断念した今、
他に目的もないんだし、ちょろっと見ていくか。

断ればいいのに、ネタの臭いを感じて入ってしまう、
危険を省みない冒険野郎な自分がいや。(美化しすぎ?)

受付 「では、ココにお名前とご住所を書いてください!」


小西 耕平
大阪府北区○○××


受付 「良いお名前ですねー!」

そうか?
よく行くダーツ屋のマネージャーの名前なんだけど。

シ 「あ、ありがとうございます。」

受付 「あれ、大阪からいらっしゃったんですねー!」

シ 「えぇ、まぁ。」

まぁ、京都なんだけどな。

受付 「では、ご案内しますので、こちらへどうぞー。」

いや、ついてこんでエエから!!

まずいな、受付がついてくるってのは。

大抵、画廊に入って案内がついてくるってのは、
買わせるためのトークを繰り広げるために違いないんよね…。

そう思いながらも、
受付のお姉さんがちょっと可愛かったのでついて行った。

男ってバカ。

続く。



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ちょっとー!!
なんでここで終わるのよー(><)
【2006/07/19 22:34】 URL | のん #-[ 編集]
あらら…いっちゃったよw

俺も3回くらい秋葉行ったことあるけど、着いて行かなかったよん
続きが気になる…。

それから、秋葉のパチンコ屋すごいよ。
はっきりいって入り口からはギャンブルの匂いも感じない☆

【2006/07/19 23:03】 URL | さとじぃ #FbaXH9.Q[ 編集]
小西さん・・・
まさか秋葉原で自分の名前使われてるなんて思いもしないだろうね☆

おもろすぎ!!
【2006/07/20 00:12】 URL | まいっちょ #-[ 編集]
今度、小西にチクッてやる~!
【2006/07/20 01:09】 URL | いわ #-[ 編集]
30分の滞在で、ここまでいろいろなネタに遭遇するなんて
恐るべき秋葉原f^_^;

しかし、名前だけでなく住所まで
別の場所を書き切るシンタロウもすごいよ(笑)
【2006/07/20 01:36】 URL | kami #-[ 編集]
すごい!
秋葉原って想像以上にすごそうだね
ホントにオタクいたんだ…
私の女友達、ノリノリでメイドカフェ行ってたよ…^^;
【2006/07/20 03:52】 URL | りさこ #-[ 編集]
>のんちゃん
あんまりにも長すぎたので、キリのいいところでつい・・・。w

>さとじぃ
いからいでかッ!
パチンコ屋からギャンブル臭がしないってのも、
ちょっと寂しい気がするね。

>まいっちょ
まさか、秋葉原の画廊とは思わんだろうね。w
無作為に投げてたら、ヒャダルコだね。

>いわ兄
し~~~!!

>kamiタロウ
ごちそうさんってかんじよ、もう。w
適当に住所がよくでてくるな、と自分でも感心。

>りさこ
オタクの都だったよ。w
一人で行けなかったチキンな私をお許し下さい、神様。w
【2006/07/20 23:47】 URL | シンタロウ #-[ 編集]














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