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今回の江戸ツアーでは、
横浜・あざみ野にある父親の会社の保養所に宿泊しました。

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外観も内装もなかなか綺麗なところで、
保養所にしてはしっかり作りすぎだろって感じでした。

さすがに企業の保養所ってだけあって、
門限たるものが設定されており、
夜の11時を越えると入り口にロックが施されます。

この保養所には、
正門と建物の入り口のそれぞれに扉がある。

部屋のカードを入り口のカードリーダーに通せば
中に入れるので閉められてもそう慌てることもないと、
その保養所のスタッフに聞かされていたので、
終電さえ間に合えば遅れても全然大丈夫と、安心していた。

16日の夜、同級生の子と飲みに行って12時頃に戻ってみると、

カードリーダーの付いていない、
正門が閉じられていた。


ガシャンガシャンガシャンッ!!

ノブを回し、扉を引いてもビクともしない。

おーっと、困りました。困りましたよマジで。

よし、冷静になれ。

つまり、こういうことだ。

俺は終電も過ぎた夜中の12時に、
全く知らない土地で締め出しを食らった。


やばいだろ、やばすぎるだろ。

正門にロックかけるなんて聞かされてなかったよ。

静けさと暗闇が包む中、
26歳男性独身京都人はどうしようか考えた。

そして、ドアの横にインターホンが付いているのに気付いた。

シ 「コレだッ!きっと呼べば開けてくれるに違いないッ!」

飛びつくように、インターホンを押した。

ぷるるるるるッ ぷるるるるッ ぷるるるるッ

よしよし… 深夜12時で申し訳ないけど、
さっさとココを開けてくれ、警備員!

しかし、鳴り続けてはいるものの、一向に返事がない。

そして、ガチャッという音と共に、インターホンは鳴り止んだ。

やった、誰か出たに違いない!

シ 「すいません、開けてもらえますか?」


… 

シーン。

返事がない。

空しく夜空に響き渡った、「すいません、開けてもらえます?」。

自動的に止まっただけのインターホンに向かって、
「すいません、開けてもらえます?」。

インターホンにカメラがついているのに気付き、
ちょっと顔を作って、「すいません、開けてもらえます?」。

真剣に、「すいません、開けてもらえます?」。

誰一人、見ちゃいないのに
「すいません、開けてもらえます?」。

虚しすぎて泣けてきた。

いやぁ、まいった。

しっかし、何のためのインターホンだよ…?

どうしようか・・・ よし、冷静になれ。

は…ッ そうだ!

「そうだ、この門をよじ登ればいいんだ!」

しかし、
宿泊客なのに警備員に羽交い絞めにされる場面を
イメージしてしまい、自分の中で却下した。

20分間、無駄だと分かりながらも、
戸を引っ張りつづけたがビクともしない。

インターホンも鳴らし続けたが、誰も出ない。

疲れ果て、ノブを回したまま扉によっかかったら、

なんと、開いてしまった。

「引いて駄目なら、押してみな。」(逆?)

一番簡単な事を忘れていた。

よかった、誰も見てなくて。(ネットで公開してるけど。)



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なんじやそりゃ
オチはおもしろかったけど、
壁を乗り越えて帰りました。
…てゆーのも期待したw
【2006/07/22 12:38】 URL | kami #-[ 編集]
・・・なにしてんの(笑)
【2006/07/22 17:13】 URL | まいっちょ #-[ 編集]
>kamiタロウ
文章の操作でなんとでもなるが…
ここは正直にいっちゃいました。ww

>まいっちょ
深夜に押すドアを引きまくってる
奴の顔がみてみたいもんだよ、まったく。
【2006/07/22 18:55】 URL | シンタロウ #-[ 編集]














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