上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どうも、今日は「生命ってスバラシイ、赤ん坊ってスゲェ!」
という興奮で胸がいっぱいになり、
「よし、俺ももう一度禁煙してみよう。」
などと、何だかよくわからないけど、決意のベクトルおかしいけども、
「健康になろう。」と深く思った者です。
シンタロウです、こんばんは。

(すいません、以下、結構長文です。)

午前中に従姉妹の赤ん坊と存分に戯れた後は、
毎週の日課をこなすべくジムのプールにいってきました。

前にもお伝えしたかもしれないんですけど、
今年に入ってから、トレーニングコーナーやスタジオには
一切近づかず、週3回プールの方に通ってます。
しんどい思いしてヒーヒー汗かくよりも、
プールのほうがやっぱり負担も少ないし楽なんですよ。
それでいてジムと同じようなエキササイズ効果あり。

でもやっぱりね、ジムのスタジオと同じくいるんですよ、プールにも。

変な常連さんたちが。

「月曜から、ジムでミッチリ。」(2005年11月14日投稿)で
書きましたけど、ジムのスタジオにいたのと同じように
プールにもいるんです、「プールの常連さん」。

とにかく、水泳がダイスキでダイスキで、
3度の飯より水泳が好きそうなおっちゃん(9割)やおばちゃん(1割)が
「どうしょうもない体」を振りまいてぶりんぶりん泳いでるわけですよ。

そら、週3回通ってる私も人のこと言えませんけど、
プールの常連さんグループは、
結構、威圧感があります。

まず、シャワーを浴び終わり、さてプールに入ろうかと思ったとき、
ある1つのレーンを見てみると、
10人くらいのおっちゃん・おばちゃん達が
凄い勢いでクロールをしてました。
キレイにピッタリとリーダーらしき先頭のおっさんに続き、
何往復もしてました。

あまりにも凄い勢いで泳いでいたので、一瞬、
彼らがカツオの大群に見えてしまいました。
中に数匹、ホエール(鯨)が混ざってましたけど。

1レーンを占領して集団で泳ぐことに、
どういった快楽を覚えるのかはわかりませんけど、
とにかく凄い威圧感でした。

いいんですよ、いいんです。
集団でまとまって物凄い勢いで泳いで泳ぐのは。
仲よく皆で泳ぐのは非常にいいと思う。
でもね、私は何が腹立たしいかと言うとですね、
彼らの必死で泳いでるコースには、立て札がおいてありまして、
こう書いてあるんです↓

「25mをゆっくり泳ぐ人のためのコース」

ぬおっ!!出て行けおめェらァ!!

…おっさんおばさんとはいえ、
それなりに水泳で鍛えた剛肩、剛腕たち、
その言葉を放てばあっというまに袋叩きであろう。

しかし、集団で行動する以上、マナーや秩序は大切であろう。
リーダーはどんな奴だ、いっちょ顔を拝んでやろうぢゃねーか。

物凄い勢いで泳いでいた彼らが、
プールのコーナーに休憩のため集まり始めた。
無秩序に一塊になる集団。
他にそのコースを使う人たちの事を全く考えない愚行。
許せん、どこだ… どこだリーダーは…

団員1 「お疲れさんッス。」

団員2 「お疲れさんッスー、結構およぎましたねェ。」

結構どころぢゃねェだろ、この野郎、ガムシャラ泳いでるぢゃねえか。

団員3 「さて、どこにしましょ?」

団員4 「どうしましょうかね、多分色々空いてると思うんですけどね…」

この野郎ども、他のコースも占領する気か…?
もう我慢できん、てめェらあのな・・・

団員1 「どこでもいいんじゃないですかね、打ち上げ。」

え、打ち上げ!?
え、なになに!?そんなに本気なの、この集団!?
何に対する打ち上げ!?

ますますリーダーが見たくなってきた。
話の筋から推測してリーダーは…たぶんあのでっかいオッサンだ…。
お、ゴーグル脱いだ。
てめェこの… ん、き、貴様… いや、貴方は…

さすらいのプールおやぢ、ジョニー!!
(「ジョニー」は勝手に名付けました。)

ちょっと、過去の話をしちゃいますけど、
私はこれまで、プール・ジムをこれまで3つ渡り歩いてきました。

最初は、「運動がしたい。」ということで、
近くのスイミング・スクールの「フリータイム」を利用して泳いでた。
(くじらマークの梅華スイミング・スクール。トリビアッ!)
その時、このジョニーに初めて出会った。
ジョニーはとにかく泳ぎが速かった。
50代前半かと思われるが、かなりのスピード・マン。
奴はかなりストイックに泳ぎまくるタイプで、その時から数人は引き連れていた。
奴のカリスマ性が周りのおやぢ達をとりこにするんだろう。
今で言う、「チョイ悪おやぢ」だ。ちょっと違うか。

スイミングスクールは、
俺がフリータイム会員として入って1年くらい経って潰れた。
原因は、マンション開発と経営不振が重なってのことらしい。
確かに、フリータイムとはいえ、会員はかなり少なかった。
それに激安で採算がとれているのかも不明だった。

それ以来、俺は水泳の一線から退いた。
一線にいたかどうかは、よくわからんけども。

数ヵ月後、俺は隣町のジムに移った。

2つ目のジムは、隣接する市民プールと繋がっていて
プールも利用できるというものだった。
ジムと言うよりも地域住民の健康促進のための施設であり、
会員は7割くらいがじじばば、おっちゃんおばちゃんだった。
料金設定もほどほどで、かなり繁盛はしてるようだった。

ジムの施設自体は大したことなかったので、
半年後にはジムでのトレーニングはやめて
隣のプール一本に切り替えることにした。

プールで泳ぎ始めて数週間後のある日、
俺は妙に懐かしい小宇宙(コスモ)を感じた。
なんというか、かなりの勢いを持つおぢさんって感じの。
あるレーンを見てみると、5人くらいの集団で泳いでいるやつらがいた。
その先頭を切って泳いでいるのは、
「ジョニー」だった。

圧倒的にフリーの会員数が多い市民プール。
ジョニーは、ここでも過去に持っていたカリスマ性をいかんなく発揮した。
一緒に泳ぐおっさんがたくさんついていた。
この頃から、ジョニーはレーン1本占領して泳ぐようになっていた。
占領するというよりも、
他のゆっくり泳ぎたいお客さんたちが入りづらい環境を作っていた。
「やる気のあるやつァ、がんがん付いてこい!」
そんなオーラを背中から発していた。ちょっとせな毛が濃いけども。

数ヵ月後、うちからさらに近い位置に今のジムが出来た。
今のジムの出来る前から、会員達の間では
「あっちのほうが設備が整ってるらしい。」
という噂がちらほら上がるようになった。

そしてジムが出来、俺は何の思い入れも残すことなく2つ目のジムを去った。
「グッバイ、ジョニー!」
そうは言わなかったが、俺は新天地に移った。

そして今日、俺の目の前にジョニーが現れた。

さすらいのプールおやぢ、ジョニー。

本拠地を移る度に、旋風を巻き起こすジョニー。

せな毛がボーボー、ジョニー。

御歳推定50歳、ジョニー。

ジョニー、貴方はカリスマだ。もっと団員をまとめ上げてくれ。
そして、他人に迷惑をかけない、健全な泳ぎをしてくれジョニー。
泳ぎが好きな人たちをまとめ上げるのはいいが、

「他人に迷惑をかけるような泳ぎはするな。」

俺の思いは、いつか通じてくれるはず、カリスマちょい悪おやぢ・ジョニーに。


女団員 「キーッ!ハラタツーッ!」

ジョニー 「どうしたんや?」

女団員 「誰かしらんけど、隣で平泳ぎしてた奴に腕けられたーッ!
      ほら、ちょっと擦り傷できてるしーっ!
      文句いうたろか、ほんまーッ!」

ジョニー 「誰や、けったんは?」

女団員 「多分、あっ!あのむこうの方で泳いでるおっちゃんやッ!」




平泳ぎをしている途中に誰かの腕を蹴った覚えのある俺は、
静かにフェイド・アウト。

おれじゃない、おれじゃない、おれじゃない… (震えながら)

おっちゃん、他人に迷惑かけるなよ。
隣のレーンの人を蹴ったりとかよ。(おめェだよ。)


長文読んでいただき、ありがとうございました。

↑ブログランキングに、ご協力お願いします。
スポンサーサイト



今週末あたりに、ジョニー軍団の一員になってたりして★
潜入捜査官に任命する。
【2006/02/26 22:57】 URL | akkobyon #-[ 編集]
たてやんはじめまして。(先週会ったケド)
今日はボードに行ってると聞いてたから、まさかこんなモリモリ更新されてるなんてびっくり!
ちょくちょく見てますんで頑張っていっぱい更新してね!
ジムネタもいけどパパネタが好きなまいっちょでした☆
【2006/02/26 22:58】 URL | まいっちょ #-[ 編集]
>akkobyonさん
ジョニー軍団、潜入すると体ぼろぼろなるくらい
泳がされるので、遠くからみてます。w

>まいっちょさん
はじめまして♪こないだはどーも。
結局雨でいけませんでしたわ、スノーボード。
うちのおやぢは今、遊びに仕事でフロリダにいます。
何かやってくれるにちがいない、あの子。
【2006/02/26 23:11】 URL | シンタロウ #-[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 シンタロウのタワゴト, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。